つみきブロック

主に艦これに関する記事になります。

【雑談】制空値の稼ぎ方

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こうなることはできる限り避けたい。

 

今回は「制空」に関する話題を。

制空を稼ぐ際は空母に艦戦を載せるのが基本となるが、編成制限やルートによっては空母だけではボスマスでの航空優勢に対して制空値が足りない時がある。

そんな時は

1.空母以外に艦戦を載せる

2.水上戦闘機を載せる

3.基地航空隊で敵制空値を削る

 

これを「組み合わせる」ことが重要。どれか一つでは効果が薄い。

 

1.空母以外に艦戦を載せる
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該当する艦は伊勢改二と日向改二(とあきつ丸)

あきつ丸はルート固定において「空母枠」として扱われるため、現在はやや使い辛い。

この3隻を使用する最大の利点は空母と同様に艦戦を載せることができること。熟練度含めて艦戦の制空値は非常に高いので、空母並の制空を稼ぐことが可能となっている。

欠点としては、三隻とも「低速」であることと、戦艦枠または空母枠になるため、編成の制限に引っかかる可能性があること(例:戦艦+空母≦4隻まで)

2.水上戦闘機を載せる
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最近の制空調整はおそらくこれが中心となってくることが多い。

該当する艦は航巡、水母、補給艦、一部の軽巡や戦艦など多種多様となっている。

水上戦闘機での制空力確保の利点としては、砲撃戦火力を相対的に落とすことなく制空力を確保できること。基本的に載せられる艦が戦艦や空母に比べて砲撃戦が弱いので、水戦キャリアにすることでの影響は比較的少ない。

欠点としては、艦戦に比べると水戦の対空値はそこまで高くないのと、そもそもの搭載数が少ないので、空母と比較すると稼げる制空値には限界がある。

3.基地航空隊で敵制空値を削る

巷で言われている「劣勢調整」という言い方は紛らわしいので、この記事では「喪失回避」という言い方をする。ちなみに意味は大体同じ。

「喪失回避」は文字通り「制空権喪失を回避する」ことで、制空権喪失と航空劣勢では敵艦載機撃墜率の期待値が4倍変わる(詳しくは下記も参照)。

制空権喪失と航空劣勢では他にも自軍艦載機の被撃墜割合が変わる。これによって陸攻の火力にも間接的に関わってくるため、基地航空隊によって与えられるダメージにも影響してくる。

ちなみに制空権喪失と航空劣勢の境目は敵制空値の1/3

EX.空母を増やす

空母を増やしても、最短ルートを通れなくなるだけでボスまで辿り着くのが可能な場合は素直に空母の数を増やすのもアリ。道中の戦闘回数が増えて補給艦が必要となっても、幸い補給艦は水戦を載せられるので洋上補給+水戦でのサポート特化にすることが可能。

正規空母は駄目でも軽空母なら増やしてもいい場合もある。そういう時は第二艦隊に編成して夜襲装備にするという手段もある。

 

編成例

直近の2020年春イベのラスト編成を例に挙げてみる。

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第一艦隊の制空値が531、第二艦隊の制空値は72で合計制空値603。

制空に関しては空母に艦戦3、伊勢に艦戦1+瑞雲1、航巡に水戦4、水母に水戦1、補給艦に水戦2つ載せている。

第二艦隊は敵が連合艦隊の場合のみ航空戦に参加するため、ボスマスでのみ適用される。ただし、敵の制空値は497なので制空優勢を取るには本来740以上の制空値が必要となり、これだけだと制空優勢はどうやっても取れない。なので基地航空隊に敵の制空値を削ってもらう必要がある。

基地航空隊はこんな感じに

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第一航空隊は陸戦2陸攻2、第二航空隊は陸戦1陸攻3

第一航空隊の制空値は184、第二航空隊の制空値は151

ボスマスでの敵制空喪失ライン170を第一航空隊で回避することで敵制空値を削り、第二航空隊の制空値151でも喪失回避できるように図る(確定ではないが高確率で喪失回避できる)。

基地航空隊の喪失回避によって敵艦隊の制空値を大きく下げることが可能。これによって本艦隊の制空値が603でも航空優勢を取ることができるようになる。

 

結論としては、「水戦をたくさん作ろう」

 

 

それでは今回はこのへんで。

艦これ装備Tier表【2020年3月版】

 

艦これの装備も350種類を超える程増えてきたので、実装済の全装備の中で装備Tier表を作成してみた。

基準は以下参照。「現時点でイベントで使用することを考えた際に必要かどうか」を中心としてランク付けしている。

X  現環境最重要装備。オンリーワンの性能を持っており、何よりも最優先して入手したい。
S  イベント必須級装備。代替装備がないことが多く、今後も余程のことがない限り使われる。
A  オンリーワンではないが、使用頻度が非常に高い装備。
B  最重要ではないものの、現時点ではまだまだ需要が高い装備。
C  それ以外の装備。優先度は上記装備よりは劣るが、個人の装備状況次第では必要となる。

 

基本的には選択報酬で出てきたらTierランクが上の装備のほうを取ったほうがいいと思っていい。

※新装備や新艦娘、改二改装など、時局によって変更の可能性あり。納得がいかない場合は自分で作成してどうぞ。

 

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TierX

震電改 / 一式戦 隼II型(64戦隊) / 試製東海

震電

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対空+15の幻の装備。これよりも対空値の高い艦上機は今のところ存在しない最強の艦戦2013年春イベント報酬でのみ入手可能。持っている人は3桁いるのだろうか。

 

最近は『対空値が高いだけの艦戦より火力とか命中がある艦戦のほうが強くね?』とか言う人がいるが、そんなことは絶対にない。烈風改二と震電改の報酬選択ならおそらく提督の99%は対空値の高い震電を選ぶ。『おっぱいの大きさはどれくらいが好み?』と質問して『いや、大きさには特にこだわりないな~』とかいう人は大抵巨乳が好き。つまりはそういうこと。

 

弾着観測射撃が実装されてから6年間、制空値が軽視された時期はない。基地航空隊によって細かい制空調整を行う機会は減ったかもしれないが、その分必要な制空値は上がってきている。制空の高い艦戦は今後もずっと使われていく。

 

持ってないから欲しいだけちゃうか?とか言わない

 

一式戦 隼II型(64戦隊)

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震電改が提督の99%が選択する装備なら、こちらは提督の100%が選択する装備といっても過言ではない。現環境最強陸戦。2017年春イベントE5甲報酬。

 

戦闘行動半径7は全陸戦・艦戦で1位タイ。

出撃時の対空値18.5は全陸戦・艦戦で1位。

 

戦闘行動半径が長い陸戦・艦戦は複数ある。出撃時の対空値が高い陸戦・艦戦もそれなりにある。ただ、この二つを両立するのはこの装備のみ。戦闘行動半径が長いMAPはもちろんのこと、短くても対空値が高いので優先的に使われる。誇張表現ではなく実装されてから全てのイベントで出番があった。配備コストも軽いので提督のボーキにも優しい。

防空時の対空値18も高水準であり、余すことなく使い倒せる装備となっている。基地航空隊がある限り出番は必ず発生する。正直レアリティが☆9くらいあってもいい。

 

試製東海

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東海(601空)も含む。現在最も価値のある陸攻の一つ。入手手段はイベ限含めるとそこそこあり、合計5つ手に入る。

 

陸攻のカテゴリだが性能は対潜哨戒機と言ってもいい。ただ、他の対潜哨戒機と比べても頭二つ分強く、代替手段はほぼない。一応対潜10の艦攻・艦爆はギリギリ代わりにならなくもないが、戦闘行動半径は短く、しかもいずれもイベント限定装備。

幸い東海は1つは恒常任務で手に入る。1つ手に入るだけでも劇的に変わるので真っ先に入手したい。

 

艦これにおいて最強の『艦種』は潜水艦だと思っている。それは攻撃できる手段や艦種が限られているにも関わらず、攻撃できる場合は潜水艦を優先して狙ってしまう仕様になっているから。しかも夜戦で活躍できる軽巡駆逐はもれなく潜水艦に攻撃を吸われるため、最優先で対処しなければいけない。

道中にもボスにも潜水艦がいないイベントはないと言ってもいい。トップクラスの対潜能力を持つ東海は今後も最重要装備として使われる。

 

この3つは2020年3月時点で頭一つ抜けて「強力で代替装備がない」装備と考えているので、TierSの上のTierXとした。ほぼ殿堂入り扱い。余程のことがない限りは変わらない。

 

TierS

試製61cm六連装(酸素)魚雷 / 秋水 / 烈風改(三五二空/熟練) / HF/DF+Type144/147 ASDIC / 零式艦戦53型(岩本隊)

この5つは「イベントにてほぼ毎回最優先で使用されている装備」となる。TierXと異なり上位装備が来たり環境の変化次第で変動する可能性がある。ただ、そんな簡単に上位互換が来るとも思えないのでTierSとしている。

 

試製61cm六連装(酸素)魚雷

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5+3=6  4コマで島風も怒っとったわ

任務にて1本入手できる水上艦に載る最上級魚雷。上の式の意味は任務をやれば分かる。ランカーで500位まで配られている。それも2回。羨ましい。

 

純粋に雷装+14が強い。ただそれだけだが、それがとにかく強い。イベントで魚雷を載せるのは、1でもダメージを多く稼ぎたい時であり、下位装備の5連装(酸素)魚雷とは雷装の差が2しかないが、この2の違いは意味合いとしては非常に重たい差になる。

 

実装されて4年経つが未だに上位互換も複数実装もない。後期型魚雷など艦種ボーナスや主砲との組み合わせなどで雷装値が14に迫るものもあるが、全艦種に+14となる汎用性を持つこの装備は非常に価値のあるものとなっている。陸上型ボスでない限りイベントで毎回引っ張りだこ間違いなし。後10個くらい入手して六十六連装(酸素)魚雷にしたい。

 

秋水

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後の東海枠になる可能性を秘めている装備。Me163B、試製秋水も含む。仕様が特殊な防空特化局戦今の所全てイベント限定となっている。

 

高高度局戦(ロケット戦闘機)という扱いであり、敵の重爆(銀たこ焼き)に対して効果を発揮する。基地航空隊が存在し、防空ギミックがある限り存在価値がある装備で、使用頻度は今後も変わらずに使われることになると踏んでいる。ちなみに現時点では重爆を考慮しなくても、普通に防空する際でも使用に耐えうる防空性能になっている。

 

とにかく代わりが存在しない。その割に高難易度の攻略に関係してくる。仕様上4部隊以上は必要ないが、持っていないと困る場面が絶対に出てくる。なぜ東海と違ってTierXではないのか、それは烈風改のところで解説する。

 

烈風改(三五二空/熟練)

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史上最高にイカれた性能を持っている局戦。実装時、全ての防空用局戦を過去にした。2019年春イベE2甲報酬。

 

防空時の対空値が28。ちなみに2番目に高いのは烈風改の24。20超えの局戦も片手で数える位しかいないので、ぶっちぎりで高い対空値を持っている。

 

それでもTierXでないのは「局地戦闘機」の性質と使用場面が理由。

基地における防空は最大12部隊配備して行うため、個々の性能はぶっちぎっていても、他の局戦が弱いと効果が薄くなってしまう。逆に言えば、最上位局戦がなくても、優秀な局戦が数揃っていたら問題ないこともある。質と同じくらい量も求められる装備群であるため、下位互換の烈風改や雷電なども必要になる。

 

また、防空ギミックが完了すれば基本的にお役御免となるため、最終的な攻略には直結してこない。秋水も烈風改(三五二空/熟練)もイベントで使用しない可能性は十分にある。菱餅イベントでは少なくとも烈風改(三五二空/熟練)は使用しなかった。

 

HF/DF+Type144/147 ASDIC

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通称15ソナー。長らくランカー限定だったが、2019年秋イベントにて入手可能となった。

対潜値+15のソナーは唯一無二であり間違いなく強いがTierSの中では評価は低め。というのも現時点ではこの装備は改修ができない。ソナーは改修によるボーナスが中々強く、火力上昇に加えて雷撃回避という貴重なバフが加わる。

また、下位装備の三式ソナー、四式ソナーにフィット補正が増えてきているのもポイント。火力が上がる組み合わせもあるためそちらを優先して載せることもある。

逆に言えば改修が可能となったらしばらくは最強ソナーの座は揺るがない。

 

零式艦戦53型(岩本隊)

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恒常で手に入る艦戦の中で最も制空値の高い艦戦。五航戦改二の任務関連にて入手可能。

対空+12に加えて索敵+3 命中+2 回避+4が付いており、改修も可能なので実質対空+14艦戦となる。総合的なステータスとしては現時点で最強と言っても過言ではないかもしれない艦戦。欲を言えば火力も欲しかったがそれは流石にヨクバリス。

実装されてから4年以上経過しているが、改修込みでも対空+14以上の艦戦はこれと震電改の2つのみ。今後もそう簡単に実装されるとは考えにくい。内部データにある装備が実装されるとは限らない。

 

TierA

46㎝三連装砲改 / 零戦62型(爆戦/岩井隊) / 彗星二二型(六三四空/熟練) / 二式大艇 / 一式陸攻(野中隊) / 銀河 / 瑞雲改二(六三四空/熟練) / M4A1 DD / GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備) / 甲標的 丁型改(蛟龍改)

 

ここは主に「強くてイベントでも出番が多いが、代わりがなくても最悪困らない装備」が中心。例外は二式大艇

 

46cm三連装砲改

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全ての戦艦に載せられる大口径主砲の中で最も火力の高い主砲。火力+27に加えて装甲+2 命中+2が付いており、改修すると火力は30を超える。

全ての戦艦に載せられる超長射程の主砲は他にも複数あるが、火力含めて一番強いのはこの装備。ただ、過積載についてはしっかりと考えないといけない。ガングートに載っけるとアホみたいに命中が下がる。火力と命中のトレードオフは戦艦の永遠の悩み。

 

零戦62型(爆戦/岩井隊) / 彗星二二型(六三四空/熟練)

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現在の艦爆の中でのツートップはおそらくこの二つ。性能や使い方は大きく異なる。

零戦62型(爆戦/岩井隊)は改修含め対空+9.5となる制空力の高さと優秀な撃墜回避補正が特徴となる爆戦。地味に空母夜襲カットインにも寄与している。

この装備に関して詳しくは以下の記事も是非見てほしい。

 

 

彗星二二型(六三四空/熟練)長射程対空+2 爆装+12を合わせもっており、空母の砲撃戦を支える優秀な装備。ただし撃墜回避補正は今のところない。

艦爆は戦爆連合カットインに必須となっており、空母を砲撃戦にて活躍させる際には優先的に使われることが多い。

 

二式大艇

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かつて本体と呼ばれていた装備。秋津洲が一つ持ってくる。今ではすっかり逆の立場になったかも!

戦闘行動半径が20とぶっちぎりで高く、機体によっては陸戦や陸攻の戦闘行動半径を10、11まで伸ばすことができるオンリーワンの性能を持っている。カタリナさんの話はやめろ

2年前ならTierSだった。ただ最近は「ボスまでの戦闘行動半径」が8以下が殆どで、二式大艇がなくてもいい場面の方が多いのでワンランク下げている。ただ、あると緊急事態に備えられるので1つも持ってない場合は是非入手すべきかも!

 

一式陸攻(野中隊) / 銀河 

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現在実装されている中では最強の陸攻ツートップ。東海?あれは対潜哨戒機なのでノーカン

一式陸攻(野中隊)は雷装・爆装は銀河より低いものの、陸攻の中で唯一撃墜回避補正がある機体。生存性に優れているので熟練度の維持に向いている。

銀河は現在実装されている中で最高の雷装値と爆装値を持つ陸攻節分の時期に一機収穫できる。

優秀な陸攻は入手できる機会が特に限られているので、上の2種類はとても貴重。

 

瑞雲改二(六三四空/熟練)

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強くなりすぎたなろう系瑞雲。その強さに全艦爆が泣いた。

火力+2 対空+5 爆装+11 対潜+7 索敵+8 命中+3 回避+3

しかも撃墜回避補正も付いている。もはや深海側の装備に片足突っ込んでいるといっても過言ではない。入手までの道のりは中々険しいものの、一度作ってしまえば色んな場面で使用できる。とにかく対空+5と撃墜回避補正が優秀すぎる機体。☆7装備は伊達ではない。

M4A1 DD

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超強い上陸用舟艇。ハードスキン型の深海棲艦へ有効な対地装備。ダンボール戦車

似たような装備として特大発動艇+戦車11戦隊がある。対地補正はM4A1DDの方がやや強いとされているがどちらも強力。ただしどちらもイベント限定装備となっているので、次回似たような装備が入手できる機会があれば逃さないようにしたい。

砲台小鬼や離島棲姫、集積地棲姫などに有効で、三式弾が効かない相手にも効果がある。対地装備として非常に優秀な反面、陸上型を相手しない場合はお留守番となる。

 

GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備)

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アトランタ実装とともに実装された初の中口径主砲となる高角砲。摩耶歓喜

下位装備である5inch連装両用砲(集中配備)も該当する。弾着観測射撃で連撃の邪魔をすることなく、重巡、航巡、軽巡に高角砲を採用できるので、今後対空が重要となる場面にて使われていくことになると思っている。改修ができるようになれば完璧。

アトランタや摩耶など防空担当艦に載せて使うのが中心となりそうだが、中口径主砲は多彩な艦に載るので色んな使い方が期待できる。

 

甲標的 丁型改(蛟龍改)

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夕張改二と共に突如実装されたなんか超強い甲標的

雷装+17という試製六連装(酸素)魚雷も唖然とする性能に加えて、北上や夕張に載せるとさらに雷装が上昇する。

性能だけ考えるとぶっ壊れレベルだが、載せられる艦がそこまで多くないこと、マイナス補正も多いこと、下位装備の甲標的 丙型でも十分な性能をしており、この装備自体がほぼ夕張と北上専用になっていることなどあってこの位置にいる。

 

TierB

TBM-3D 天山(村田隊) / 天山一二型(友永隊) / 二式水戦改(熟練) / 強風改 / 三式弾改 / 一式徹甲弾改 / 一式陸攻 三四型 / 零式水上偵察機11型乙(熟練) / 噴式景雲改 / 橘花改 / 51㎝連装砲 / 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS / 試製15cm9連装対潜噴進砲 / 12cm30連装噴進砲改二

 

TierBはTierAほどではないものの単純な性能の高さ故に使われるものが多い。逆に言えば上位互換が来たら落ちるし、来る可能性も普通にある。

 

TBM-3D / 天山(村田隊) / 天山一二型(友永隊)


艦攻は夜攻TBM-3Dネームド天山艦攻2種が強い。

TBM-3Dは空母の夜戦火力が大幅に上がるので、空母を夜戦に絡ませたい場合は必須装備となる。天山ネームド機(村田隊、友永隊)に関して、ノーマル流星改以上の雷装値はもちろんのこと、撃墜回避補正や索敵、命中などもあるため非常に優秀。

最近流星改(一航戦/熟練)が実装されて、天山一二型(友永隊)以上の対空値と雷装値を持っていたが、撃墜回避補正がないため現時点ではこちらの方が優先して使用される。

 

二式水戦改(熟練) / 強風改

対空+5の強い水戦。改修すれば対空+7まで上がる。

強いのは強いが水戦はそこまで性能差がないため、今の時点では質より量を優先する方が良い。対空+10くらい超性能な水戦がくれば話は変わってくるが、今のところは性能が低くてもとにかく数を多く揃えた方がいい場面が多い。

 

三式弾改 / 一式徹甲弾

最近追加された三式弾の強化版と一式徹甲弾の強化版。

三式弾改に関しては、重巡が主砲以外で火力を上げることができる貴重な装備となるのでできれば改修したい。

一式徹甲弾改は火力+11に加えて日本の戦艦に軒並み追加ボーナスがあるため、改修すると35.6㎝連装砲1本分ほどの火力になる。

 

一式陸攻 三四型

陸攻唯一の対空+4を持つ。TierA候補。

陸攻の対空値はかなり重要で銀河も野中隊も対空は+3、通常の一式陸攻は対空+2。基地の各中隊の配備数は18機なので対空が1違うと制空が4変わってくる。

そう考えるとかなり強い陸攻ではあるが、戦闘行動半径が8という欠点がある。ノーマルの一式陸攻でも戦闘行動半径は9あるので、割と致命的な部分ではある。過去にはボスまでの戦闘行動半径が9の海域もあったが、最近はそこまで長くないので出番は多めとなっている。

 

零式水上偵察機11型乙(熟練)

火力+2 命中+3 索敵+8を持つ優秀な水偵。

紫雲の上位互換でどんな場面でも輝ける。性能に派手さはないが、基本的に使わないことはないと言ってもいい、縁の下の力持ち。地味にイベント限定装備。

 

噴式景雲改 / 橘花

上の水偵とは真逆で派手さに振り切ったジェット艦載機

性能は高いが癖が強く、使いどころが中々難しい。鋼材の消費も難点だが、まず搭載できるのが今の所瑞鶴改二甲と翔鶴改二甲しかいない。また、艦爆枠ではあるが戦爆連合カットインに関わってこない。

現時点ではどうしても欠点が目立つ装備群ではあるが、最近ランカーで試製景雲が配られたりネ式エンジンが選択報酬となっているので、テコ入れに期待できるかもしれない。

 

51㎝連装砲 / 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS

火力厨vs命中厨

51㎝連装砲は一部の戦艦*1しか載せられないが、火力+32という強烈な火力を誇る。今のところイベント限定装備だが、試製51cm連装砲から更新できるようになる予定らしい。

16inch三連装砲 Mk.7+GFCS命中+7という強力な命中率を持っている。全ての戦艦に載せてもいいくらいの汎用性はあるが、入手手段的にも改修更新的にもそう簡単に量産できる代物ではない。最近の大口径主砲は激戦区だが、最悪この装備は命中の高さを生かして支援用としての出番がある。

 

試製15cm9連装対潜噴進砲

通称15爆雷。原材料は大量の日の丸弁当*2

優秀な装備ではあるが、15ソナーと違ってこれ単体では先制対潜できない。割とこの差は大きい。

 

12cm30連装噴進砲改二

対空において革命が起きた装備。

航空戦において空母・航巡・航戦・水母に載せることで一定確率で「噴進弾幕が発生し、航空戦でのダメージを無効化する。

噴進弾幕装備次第で100%発動させることができるのが非常に優秀。空襲マスの対策や空母のレベリングにも使える。装備の性能や実用性は非常に高いものの、あくまで防空という「守り」に特化した性能なので、最悪なくても海域攻略に影響はない。

 

TierC

上記以外の装備。今後TierB以上に上がりそうなものだけピックアップ。

 

流星改(一航戦/熟練) 流星改(一航戦)

非熟練機体含めてカタログスペックは最高の艦攻。ただし、撃墜回避がないので今はこの位置にいる。撃墜回避が入ればTierAクラス。流石に強い。

 

12.7cm連装砲(D型)改三

未知数の新装備。対潜+2があったり、対空電探とのシナジーで対空が上がるなど小口径赤主砲としては異例の性能をしている。もしフレーバー要素でしかない対空上昇に効果が付与されたら流石にTierB以上に上がりそう。

 

一式陸攻 二二型

唯一の戦闘行動半径10陸攻。ボスまでの戦闘行動半径が非常に長い時期があって、その時はTierAレベルだったが、今ではめっきり見なくなって銀河や野中隊、三四型で十分となってしまっている。今後距離が延びる傾向が増えてきたらそれにつれて評価も上がっていく。

 

二式陸上偵察機(熟練)

陸戦の戦闘行動半径を伸ばしつつ制空や航空火力を引き上げる唯一無二の性能を持っている。ただ、最近はボスまでの戦闘行動半径がそこまで長くない*3ので出番がそもそも少ない。加えて上手く活かすにはそれなりの知識と装備群が必要となり、なくても特に問題ないことが多い。

 

 

*1:長門型改、長門型改二、大和型

*2:2018年の主計科拡張任務にて入手できた

*3:ここ一年は全てのMAPでボスまでの戦闘行動半径が7以下

夜戦の連撃について

 

今回は「夜戦の連撃」について書いていこうと思う。

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通常海域ではEOの一部海域以外では殆ど意識する必要のないことだが、イベントでは逆に夜戦の重要度が高いため、どういった装備構成だと連撃なのかカットインなのかが非常に重要になってくる。

最近は魚雷カットインによる大ダメージに期待する場面が増えてきているものの、自分は夜戦は連撃がまず大切だと考えているので、今回このテーマとした。

 

連撃となる条件

 

簡潔に言うと、「連撃条件を満たしていて、かつカットイン条件を満たしていない場合」に連撃が発生。夜戦での判定の優先度がカットイン > 連撃なので、カットイン条件を満たしていると、連撃が出ない。

夜戦連撃の条件は

主砲または副砲を最低2つ積んでいること」

主砲2つでも副砲2つでも主砲1副砲1でも問題ない。

 

カットインとなる条件

 

A.主砲*2+{主砲or副砲or魚雷}

B.魚雷*2

C.主砲+魚雷

 

上の3つの中でどれか1つでも当てはまるとカットインとなる。主砲2つ積んで連撃条件を満たしていても、主砲2+魚雷1になるとカットインが優先されてしまう。

水上電探+見張員のカットインなどの電探が絡むカットインもあるが今回は省略する。*1

 

連撃で高火力を出すためには

 

ここからが本題。

連撃装備を維持したまま、いかにして夜戦火力を上げていくか、そのための装備構成例を挙げていく。

主砲2+電探

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4スロットでのオーソドックスな載せ方として主砲主砲水偵電探がある。

火力の上がる電探が増えてきたことに加え、一部主砲は水上電探*2とのシナジーがあるため、それによる火力補強が可能。水上電探のシナジーは小口径主砲を中心に以下のようなものがある。(2019年12月時点参照)

 

主砲+水上電探シナジー 加算値
対象砲 対象艦 火力 雷装
35.6㎝三連装砲(ダズル迷彩仕様) 金剛改二・榛名改二 +2 +0
20.3㎝連装砲(2号砲) 古鷹・加古・青葉・衣笠 +3 +2
12.7㎝連装砲D型改二 夕雲型改二 +3 +4
他夕雲型 +2 +3
島風 +1 +3
12.7㎝連装砲C型改二 白露型・朝潮 +1 +3
陽炎型 +2 +3
12.7㎝連装砲A型改二 特型全艦 +3 +1
12.7㎝連装砲A型改三(戦時改修)+高射装置 特型全艦 +3 +1
12.7㎝連装砲B型改四(戦時改修)+高射装置 綾波型・暁型・初春型 +1 +2
白露型 +1 +3
12.7㎝単装高角砲(後期型)☆+7以上 由良改二・鬼怒改二 +3 +0
神風型・睦月型 +2 +0
海防艦 +1 +0
12㎝単装砲改二 神風型・睦月型 +2 +1
占守型・択捉型 +2 +0

※対空電探とのシナジーは主に対空が上がるだけなので記載していない。回避上昇などもあるが、あくまで夜戦火力に関わる火力と雷装の上昇のみ記載。

駆逐艦の主砲+水上電探の載せ方のコツは、異なる「主砲+水上電探シナジー」を作ると、シナジーが重複すること。*3

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上の暁改二の場合、A型改二を二本積んでも水上電探シナジー火力+3雷装+1だが、A型改二とA型改三を一本ずつ積むとそれぞれの水上電探シナジーが加算されるため、火力+6雷装+2される。

主砲2+電探の構成は4スロットの場合に昼連撃も当然可能だが、夜戦火力に特化させる場合は次のような構成もある。

 

主砲1+副砲3

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重巡の夜戦連撃するならこの構成が一番強い。火力と命中が高く、弾着できないとはいえ昼砲撃火力もそれなりにある。

 

副砲3+魚雷1

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夜戦火力だけを考えるとこの構成が一番強いのだが、重巡特有の「20.3cm主砲積載による命中率上昇」の恩恵*4を受けられない。かといって1つでも副砲を主砲に変えてしまうと「主魚カットイン」になってしまう。

 

{主砲+副砲}2+甲標的
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甲標的特殊潜航艇であり魚雷枠ではないため、夜戦連撃を邪魔しない。

雷巡の鉄板編成だが、甲標的が載る水母や軽巡にも該当する。純粋に夜戦火力が+12(甲標的丙なら+14)上がるので非常に強力。

 

主砲2+徹甲弾(三式弾改)
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戦艦の火力を底上げする徹甲弾も連撃条件を邪魔しないため有効。三式弾なら重巡も該当し、上位装備の三式弾改は火力も上がるので、対地だけでなく連撃火力の底上げにも有効。

 

主砲2+熟練艦載機整備員

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航巡に夜戦させる際の一つの鉄板とも言える装備構成。昼の連撃を崩すことなく単純に火力+10されるのは大きい。ただし射程が長になるので昼戦では注意が必要。

 

色々と装備構成があるものの、結局は「昼連撃との両立を兼ねるか否か」が焦点になる。

特に連合艦隊の第二艦隊は昼連撃をさせるかどうか悩むことが多いので、少しでも夜戦火力を上げるなら副砲3つを積んだ構成が有力になる。

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同じ艦でも昼連撃を考慮するしないで夜戦連撃火力は15程度変わってくる。

特に重巡は副砲を上手く載せることによって夜戦火力を大きく伸ばせるので、15.5㎝三連装副砲OTO 152mm三連装速射砲の改修を進めると夜戦用構成の幅が広がる。

 

*1:主砲+魚雷+水上電探などのカットイン構成もあるが、夜戦火力を考えると電探を絡めたカットインは現状オススメできない

*2:索敵+5以上の電探を指す

*3:今回は夜戦火力に関係する水上電探のみ記載しているが、主砲+対空電探のシナジーも同様に重複する

*4:20.3㎝連装砲、同2号砲、3号砲を重巡に搭載することで夜戦命中率が上昇する

【単艦考察】 高速+ダブル迫撃砲五十鈴改二

 

 

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アーケードの五十鈴改二の爆雷投下モーション好き

通常海域で色々と試していることもあるので、今回から何隻かの単艦考察を書いていこうと思う。

 

第一弾は五十鈴改二。

装備構成

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迫撃砲 集中配備*2++タービン

非常に尖った構成となっているものの、現在通常海域において、4-5の高速+ルートにて使用している。

迫撃砲 集中配備についてはこちらも参照。比較的作成コストは安い。ただし2つ作るのにはやや数が必要となってくる。

 

 

主な役割

 

先程4-5で使用していると言ったように速度「高速+」かつ先制対潜かつ対地火力確保の3つの役割を同時にこなすことを目的としている。

高速+統一によるルート制御というのは通常海域でもイベント海域でも既に複数実装済であり、そこに対潜が絡むことも珍しくはないが*1、そこに加えて対地要素まで詰め込んだ欲張り構成。

 

差別化要素

 

この構成を見た時にまず思うのが「4スロ軽巡の方が向いているのでは」ということ。

実際先制対潜さえ満たせるのであれば、ソナー+迫撃砲 集中配備*2+缶+タービンにすれば対潜火力も上がるので非常に強い。

 

 

軽巡ではないが、例えば上の記事で使っているタシュケントと比べると、ソナーを積んでいる分対潜火力は向上しており、かつ対地火力は五十鈴改二と同等以上という性能となる。ついでに最速になる

 

ただ、今回の五十鈴改二の最大の長所は「改二改装して補強増設を施せばすぐ使える」ことである。

無条件先制対潜という五十鈴改二の持ち味は、言い方を変えると「先制対潜にソナーを必要としない」ということであり、本来なら必要となるソナーの装備枠を自由に使えるということでもある。

また、仮にソナーを載せたとしても対潜値100というハードルは高く、4スロット軽巡は漏れなくカッコカリが必要となってくる。*2

今回の五十鈴改二ではカッコカリどころかレベル50から即使用できる。同条件の軽巡として龍田改二がいるが、こちらは改装までにレベル80までかかるため、やや時間を要する。また、火力は五十鈴改二の方が高いため、対地火力としての優位性もある。*3

 

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気になる対地火力については、同行戦なら昼キャップに到達している*4ので、上のように出る時は3桁ダメージが出る。

ただし対地装備としてはWGや噴進砲などの上位装備が存在するので注意が必要。昼戦ではキャップによってあまり差が出ないものの、夜戦でのダメージに大きく差が出てくる。

 

よく五十鈴改二は初心者にとって便利ということを耳にするが、レベル50での改二、設計図不要、無条件先制対潜という「使いやすさ」は艦娘にとって大きな長所と言える。

今回の装備構成はかなり限定的な海域条件での運用とはなっているものの、その分使用する際のハードルは低く、誰でも再現可能である。(もちろん装備や増設は準備する必要はあるが)

 

五十鈴改二に限らず、無条件先制対潜と迫撃砲集中配備の組み合わせにはそれなりに可能性を感じるので興味があれば是非使って欲しい。

 

*1:通常海域では4-5、イベント海域では2018年冬E7にて高速+統一によるルート制御と道中潜水艦が混在している

*2:イベント・ランカー限定装備を考慮しない場合、ソナー+迫撃砲 集中配備*2で先制対潜を満たすには素の対潜値が73以上必要

*3:五十鈴改二の火力は61、龍田改二の火力は50

*4:迫撃砲集中配備を2つ積むことによる火力補正が「×1.56+110」分入るので、同行戦以上なら昼砲撃戦の火力キャップである180を超える

【19年秋イベ】E6攻略における注意点(※12月28日更新)

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2019年晩秋から冬にかけて行われるイベントも中盤戦ということで、E6に挑む際に個人的に気になった点、こうすれば良かったと思った点がいくつかあったので、箇条書きしていく。

今後攻略する人の参考になればと思う。

(※12月28日更新 攻略編成を追加)

VマスS勝利に関して

E6ギミックで必要となるVマスでの「S勝利」。

最大の難所は敵の随伴艦隊が全滅しきれないパターンが多い点。対処方法としては

・第二艦隊に雷巡や戦艦を投入する

・空母に戦爆連合させる

 

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制空値が高いため空母を艦戦キャリアにしがちになるが、航巡に水戦を積んでもらって空母には出来る限り殴ってもらうことで相手の第二艦隊含めた制圧を狙う方がS勝利を取りやすい。

基地航空隊は陸戦3陸攻1を2部隊集中させることで、制空削りつつあわよくば敵随伴を削ってもらう。

(※12月28日更新 Qマス経由Vマス攻略編成)

Qマスを経由しながらVマスのS勝利を狙う編成。最短編成に比べて1戦増えるものの、弾薬ペナルティはないので火力の問題はない。第一艦隊に戦艦2隻正規空母3隻を入れ、第二艦隊に雷巡を起用して昼夜共に火力を引き上げた構成。制空値は750。

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強特効駆逐艦の装備(暁、夕立)

暁、夕立、綾波フレッチャはE6では1.5倍強の特効がかかるため非常に強力で、できることなら魚雷カットインで大ダメージを期待したい。

ただ、運未改修での不利なカットイン要素を排除したいなら連撃でも良い(自分は夕立の連撃で決めたので問題はない)と思っている。

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連撃の場合、当然夜戦での最大火力は落ちるものの、昼の砲撃戦の火力が上がること、倒し損ねたPTの対処ができるなどのメリットがある。

綾波フレッチャーについては初期運が40と高めなのでカットイン運用はやりやすい。

 

道中の先制対潜について

東海*4を道中に送っても、潜水新棲姫を大破させるには先制対潜は3人欲しい。

逆にいえば、大破させることを期待しないなら1人いれば閉幕雷撃は防げるので、先制対潜の数を削りは3、ラストは1にするのは一つの手。フレッチャーは自動先制対潜持ちなので、割合ダメージで削ってくれるので手数的に助かる。

 

比叡・霧島の装備
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ネルソンタッチを使った攻略を取る場合、第二警戒航行序列を使用する関係上、比叡と霧島が昼の砲撃戦にてキャップ火力180に載せるのが相当難しい。*1

出来る限り火力を上げるなら41cm系統の主砲を載せることになるが、そうなるとフィット砲補正がマイナスになるため、命中率との兼ね合いになる。キラを絶やさずに高命中を維持してあげるのが良い。35.6cm系統だとネ級改がネルソンタッチで一発で倒せなかったことが何回かあったので、火力の底上げは必要に感じた(大口径主砲の改修が自分の次のイベントまでの課題に)。

 

泊地修理は使う?
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ルートの関係上使われてる秋津洲と明石が使用できる泊地修理能力についてだが、個人的にはラスト以外必要ない。理由はボス前のネ級改で第一艦隊が大破させられることが多いため。

ラストも特段必須というわけでもない。ただ、中破を小破に出来るのはとても便利ではある。回避がやや不安なので、泊地修理機能を使わない場合は缶を載せてあげた方がいい。

 

友軍艦隊の到着を待つことについて

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後々来るであろう友軍艦隊を考慮する場合、クリア難易度は下がるものの、攻略編成を組む難易度は上がる可能性がある。

 

従来までの仕様のままなら、自軍艦隊にいる艦は友軍に来ないため、仮に比叡霧島入りの友軍艦隊を期待する場合、自軍艦隊に比叡霧島を入れることができない。

これまでのクリア編成は当然友軍艦隊を考慮していないものになり、その前提で攻略編成が日を追うごとに最適化されてきているが、友軍到着後は「友軍の編成を考慮した上での最適編成」を組むことになるため、これまでのE6攻略情報通りにいかない可能性が高い。

強友軍に比叡や霧島、暁、夕立がいる場合、戦艦枠を大和型に変えるべきか否か、駆逐枠を別の特効艦に変えるか、それとも衣笠などの重巡を多めに起用するか、などの選択肢が増えるので注意が必要。

 

個人的には友軍艦隊を待つ場合も、最悪友軍を考慮しない場合の編成を仮組みしておくと、いかなる場合も対応できる。

 

(※12月28日更新 友軍前攻略編成)

最終編成用として先制対潜は1隻に、夜戦マス対策の探照灯は採用せずに照明弾のみ採用。ネルソンタッチ+比叡霧島+鳥海衣笠で昼の活躍を期待して、夜戦では摩耶・綾波フレッチャー・雪風を魚雷カットインで採用、夕立は運が低いので連撃で使用。

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*1:第四警戒航行序列とは異なり昼の砲撃戦で1.1倍の補正がかからないため、装備改修込みで火力173以上必要

【秋刀魚&鰯祭り】周回編成例 (※10月29日更新)

 

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カーニバルの開幕だ(AA略)

 

秋刀魚&鰯祭りが始まったので、簡単な概要と周回ポイント・周回編成例を紹介。

(※10月29日更新 3-1と3-2を追加、一部記事を修正)

概要

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基本的な流れは前回までの秋刀魚イベントと同じなので下の記事も参考にどうぞ。

周回に役立つ装備などを載せています。

今回は秋刀魚と鰯の2種類を集める任務があり、秋刀魚は3種類(3匹→8匹→18匹)、鰯は2種類(25匹→50匹)、最終的には秋刀魚は18匹、鰯は50匹を集めると全任務達成となる。

任務報酬での目玉は秋刀魚8匹任務での流星改(一航戦)、秋刀魚18匹任務でのTYPE144/147 ASDIC、鰯50匹任務での{改装設計図orカタパルト}

秋刀魚18匹任務の選択報酬の中で戦闘詳報を2枚貰えるのは貴重なので、足りない人はこちらを選ぶのも悪くない。TYPE144/147 ASDICは一応Janus改が持ってくる。ちなみにその横の大漁旗は去年のモノ。今年の旗は確定で入手できる。

鰯任務に関しては、これとは別に海防艦の選択報酬が2種類ある。

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また、鰯も秋刀魚と同様に資材・装備等と交換可能。

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秋刀魚の交換レートは以前までと同じ、鰯の交換レートについては

刺身(鰯3匹)⇒燃料100、弾薬100

つみれ(鰯7匹)⇒改修資材1、バケツ1

寿司(鰯30匹)⇒二式12㎝迫撃砲改1、開発資材3

秋刀魚が5匹で改修資材1と交換できるので、鰯のレートはやや悪いものの改修資材と交換できるのは大きい。コメはできなかったから

鰯30匹と交換できる二式12㎝迫撃砲については、上位装備を作る際に複数必要となる。

下の記事に装備の考察をしているので、興味ある方はどうぞ。

周回編成

効率よく任務をこなす場合、秋刀魚が取れるところで秋刀魚と鰯を狙って、秋刀魚18匹揃ったら鰯が取れる海域を回るのがお薦め。

南西諸島海域は鰯しか出ないため、ここを回るのは秋刀魚を取ってからの方が良い。

ソナー探照灯見張員を載せることで秋刀魚・鰯のドロップ率を上げることができる。

 

1-4《戦果△ 秋刀魚〇 鰯◎》*1

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(編成例 軽空母2駆逐4) 確保制空値60

鰯を取るならおそらくここが一番気楽。制空権確保に必要な制空値も60と低い。

敵の編成が非常に弱いので周回のしやすさが段違いに良い。ドロップの機会もボス前とボスの2回あるのが美味い。

 

1-5《戦果△ 秋刀魚△ 鰯〇》

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(編成例 駆逐1海防艦3)

海防艦やソナーを自然に採用できるので周回しやすいものの、秋刀魚や鰯が取れるポイントがボスマスのみなので、駆逐艦のキラ付けついでに回るといいかも。爆雷を使うまでもないので三式ソナーやASDICソナーを使うとドロップしやすい。

 

2-1《戦果△ 秋刀魚× 鰯〇》

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(編成例 正規空母2水母1駆逐3) 確保制空値162

ここでは秋刀魚は取れないので注意。南西デイリーやい号任務ついでに回せる。あと道中でバーナーも手に入る。

 

2-2《戦果△ 秋刀魚× 鰯〇》

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(編成例 正規空母2水母1雷巡1海防艦2) 確保制空値81

道中1戦で済む上にルート固定に水母や海防艦を組み込めるため、自然と鰯漁向きの構成を取ることが可能。敵の編成もそこまで強くないので南西デイリーついでにでも。

 

3-1《戦果〇 秋刀魚△ 鰯〇》

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(編成例 正規空母1軽空母1重巡1雷巡1駆逐2確保制空値84

ドロップ箇所はボスのみだが、敵の編成はそこまで強くないので秋刀魚と鰯の両面狙いで周回するのはアリ。ボスマスで補給艦も出るのでろ号消化も可能。

3-3と同様の艦種構成で組めて、かつ3-3と違って渦潮対策の電探が不要で必要制空値が低いのでこちらの方が周回しやすい。

 

3-2《戦果〇 秋刀魚〇 鰯〇》

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(編成例 軽巡1駆逐5)

道中1戦の高速+編成。ボスに向かう編成なのでドロップ機会は一度のみ。

増設はほぼ必須でルート固定のため電探も1つ以上必要。渦潮対策にもなる。戦果周回にも向いているものの、1周が早すぎるので疲労に注意。こちらも補給艦が出るのでろ号消化に加えて海防艦も狙える。

 

3-3《戦果〇 秋刀魚◎ 鰯〇》

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(編成例 正規空母1軽空母1重巡1雷巡1駆逐2) 確保制空値156

かつての秋刀魚の聖地。今回は鰯も取れる。

ボス前とボスで2回ドロップのチャンスがあるものの、渦潮を通るので電探が欲しいこと、ルート固定のため正規空母が1隻しか使えないこと、敵がそこそこ強いこともあり艦隊編成はしっかり考える必要がある。

 

3-4《戦果◎ 秋刀魚△ 鰯△》

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(編成例 正規空母2軽空母2軽巡1水母1) 確保制空値168

戦果は稼げるものの、ボスマスでしかドロップ機会がないので数は稼げない。戦果や北方任務のついでに試してみるのが吉。敵も強いので事故率もそれなりに高く、ボーキの消費も嵩む。

 

6-5《戦果△ 秋刀魚◎ 鰯◎》

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(編成例 航戦1重巡1航巡1軽巡1駆逐2) 確保制空値138

いつもの穴場スポット。今回はボス前の夜戦マスで撤退する編成。基地航空隊も使用しない。

道中だけでなんと3回のドロップ機会があり、運が良ければ秋刀魚3匹取れることも。

実はボス前で撤退しても戦果は1-4や2-1より高い。*2

ゲージを破壊してない場合はボスまで行くと最高4匹取れることも。

 

 

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今年の大漁旗は一航戦。秋刀魚18匹集めると確実に貰える。

秋刀魚は1-4、3-3、6-5を重点的に回れば集めやすい。鰯は同様の海域で落ちるので意識して集めるのは秋刀魚が揃ってからで良い。要求数が多いもののドロップ数も秋刀魚の3倍くらい落ちる(体感)。

他にも3-2下ルートなどの周回ポイントはあるけれど、とにかく同じ海域を回るより3海域ほどに分けてローテーションするのが枯渇も防げて集めやすい。

 

 

それでは今回はこの辺で。

 

*1:秋刀魚・鰯について、◎…よく取れるのでお勧め、〇…そこそこ取れる、△…たまに取れる、×…ドロップしないので注意

*2:1-4、2-1は戦果0.6、6-5はボス前までで戦果0.7、ボス込みだと戦果3.2、ちなみに3-3は戦果1.8、3-4は戦果2.6

【秋刀魚イベ】秋刀魚の復習、イワシの予習【鰯祭り】

 

 

運営からの告知もあり、10月25日(金)のアプデ後から秋刀魚+鰯イベントが開始とのことなので、これまで計4回行われた秋刀魚イベントの復習と、役に立つかさっぱり分からないけれども鰯(いわし)に関する予習をやっていく。

 

 

秋刀魚イベントとは

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初出は2015年秋。以降毎年夏イベと秋イベの間に3週間ほど行われている、収集系イベントの一つ(2018年は初秋イベント後)

 

概要

 

簡単に言うと

「通常海域のドロップに秋刀魚が追加されたので秋刀魚を集めてくるのです!」

 

たったこれだけ。

艦娘は秋に漁船と化す。

 

報酬について

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報酬は任務報酬秋刀魚自身の引き換え報酬の2種類。任務報酬は毎回3種類あり、最終的には30匹(2016年のみ24匹)集めると全て達成できる。過去の装備報酬としてはソナーや探照灯、大発、WG、熟練見張員、GFCSなどが貰えた。

3つ目の任務報酬では毎年異なる柄の大漁旗(家具)が入手可能。

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また任務以外にも秋刀魚を一定数集めると資源や資材、アイテムと交換できる。

※交換レート(選択制) 

「刺身」(秋刀魚×3)→弾薬×300, 鋼材×150

「塩焼」(秋刀魚×5)→改修資材×1, 開発資材×3

「蒲焼」(秋刀魚×7)→秋刀魚の缶詰×1, 高速修復材×3

なお、「秋刀魚」は期間後に消滅します。(原文ママ)

 

周回海域

 

周回の舞台となるのは

鎮守府海域(1-1、1-5、1-6)

北方海域(3-1〜3-5)

中部海域(6-1、6-5)

鎮守府海域と中部海域は一部MAPで、北方海域は全域で取れる。1周で複数ドロップすることも。

特に北方海域の3-3は1期では一番のホットスポットとなっていた。さんまだけに

 

役立つ装備

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秋刀魚がドロップするマス自体は決まっているが、ドロップ率を上げる装備がいくつか存在する。

・アクティブソナー(三式水中探信儀、ASDICソナー)

爆雷投射器(九四式爆雷投射器、三式爆雷投射器)

探照灯(探照灯、96式150cm探照灯)

・見張員(熟練見張員)

・航空機材(瑞雲、二式大艇、Swordfishなど)

などなど。

ただし爆雷枯渇(後述)を早める原因にもなるので注意が必要。またソナーに関しては九三式水中聴音機、四式水中聴音機、零式水中聴音機パッシブソナーなので効果はない。

 

注意点(枯渇)

 

秋刀魚漁では「同じ海域で取りすぎると漁場が疲弊して取りづらくなる」という枯渇状態になる。枯渇状態になると通常より格段に秋刀魚が取りづらくなる。漁場も赤疲労になるということ

解決法は「時間経過(1日ほど待つ)」「他の海域を回る」の2つ。

効率良く秋刀魚を取るには鎮守府海域⇒北方海域⇒中部海域とサイクルしながら周回すると枯渇しにくくなる。ただしどうしても一日では限界があるので注意。

 

最後に、今年は秋刀魚が不漁とのアナウンスもあるため、例年と同じ漁場・確率とは限らない。現に去年は秋刀魚が取れる海域が数日間だけ拡大したりしている。

ただ、秋刀魚・鰯イベと言ってるのでこれまでの秋刀魚イベに対するノウハウはある程度は活かせるはず。

 

続いては、今年の主役(?)であるについて、いよいよ艦これと関係なくなってきたけども、役に立てそうな所をかいつまんでいこうと思う。

 

鰯について

鰯とは魚へんに弱いと書いて「いわし」と読む。弱い魚ではないのです!

油が乗る時期は8月~10月と秋刀魚と同じ秋。

 

生息地

 

イワシは外洋では無く沿岸性の魚で生息場所は浅い海域です。マイワシは日本では4つの生息群が確認されていて、太平洋群(関東~紀伊半島)四国群(瀬戸内海~四国沿岸)九州群(九州西岸~山陰沿岸)日本海群(東北~北陸沿岸)の4群です。』

 

これを見るに鎮守府海域(1-1〜1-6)は出そう。浅い海域ということで「近海」と付いている南西諸島近海(2-1)とかも候補になるかも?

イワシは回遊魚ということで生息域がとても広く、ウルメイワシに関しては世界中で取れるみたいなので、西方海域や北方海域でも取れる可能性はある。

逆に中部海域は候補から外れるかも。深そうやし

 

捕獲手段

http://www.res-edu.ed.jp/siratuka/sirasyo/tiiki/gyogyou/torikata.htm

イワシはむれになって泳いでいます。まずはじめに、そのむれを魚群探知機で探します。むれを見つけると、を広げむれごとイワシをとります。』

 

魚群探知機ということはソナーが秋刀魚漁と同様に重要となりそう。見張員も効果があるかもしれない。そして「網」

 

可能性としては低いけど、もし網を持ってる艦娘が鍵となるとしたら、限定グラ含めると2人いる。1人は秋刀魚グラの「あきつ丸」出番でありますな!

そしてもう1人は「Fletcher」

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もしかするとこの2人が何かしら関係してくる可能性があるかも?

 

あきつ丸は大型建造で出るからいいとして、Fletcherは今の所2019年春イベ以来ドロップなしなのでどうなることやら。

まあ装備として「網」を実装されたらグラフィック全く関係なくなるけど。

 

大漁旗以外にも装備やネジが美味しいイベントなので、ソナー見張員探照灯を準備しておきましょう。